サンドラッグってどんな会社?
数字で見るサンドラッグ

 
 競争の激しいドラッグストア業界にあって著しい成長を遂げているサンドラッグ。
 ここでは特徴的な数字によりサンドラッグを完全分析。サンドラッグの特徴や優位性を紹介します。
※(株)サンドラッグ単体のデータを載せています。
 

医薬品小売ランキング
(2009年7月8日 日経流通新聞より)
 サンドラッグはこれまで、人材教育、店舗、商品、物流、情報などにおよぶ多面的なノウハウの蓄積により、高い収益性を備えたオペレーションシステムを実現してきました。その成果が優れた収益性・成長性となって現れています。企業の収益性を最も端的に示す経常利益率では、6.5%という(2009年3月期)の数値を誇っています。また売上高は過去5年間で、平均約14%の伸びを示しています。
売上高ランキング
順位 社名 所在地 売上高(百万円) 伸び率(%) 経常利益(百万円)
1 マツモトキヨシホールディングス 千葉 367,181 0.7
2 サンドラッグ 東京 229,298 6.2 14,865
3 カワチ薬品 栃木 225,890 4.2

8,047

4 スギホールディングス 愛知 185,977
5 ツルハ 北海道 181,543 9,556
6 ココカラファインホールディングス 東京 170,116 7,274
7 コスモス薬品 福岡 148,237 19.5 4,149
8 CFSコーポレーション 静岡 146,120 1.3 1,728
9 富士薬品 埼玉 143,495 4.9 8,683
10 クリエイトエス・ディー 神奈川 127,817 12.5 7,860
・マツモトキヨシホールディングスは連結の小売事業の数字
・スギホールディングスは連結のファーマシー事業の数字
・ココカラファインホールディングスは連結の数字
2009年3月売上高・経常利益推移
 サンドラッグは1957年の創業以来増収を続けています。過去5年間で売上高・経常利益とも約2倍に成長。連結売上げ4,000億を目指しています。
売上高と経常利益の推移
総資本経常利益率(ROI)・自己資本当期純利益率(ROE)
 ROI(総資本経常利益率)は企業活動において調達・使用している資金に対してどの程度の経常利益を得ているかを示したもの。またROE(自己資本当期純利益率)は、株主が投下した資本に対してどの程度の純利益を得たかを示したもの。いずれも流通業界のなかでは、かなり高い数字を示しており、サンドラッグの経営効率の高さ、株主市場などにおける投資家の高い評価を裏付けるものです。

2009年3月期自己資本比率
 自己資本比率は、企業経営の安全性、財務の健全性を示すもの。サンドラッグは総資本に対する自己資本の割合が約60%と極めて高い数値を示しており、安定した経営状態に裏打ちされた成長が今後も期待されています。

直営店舗数・従業員数
2009年3月末
子会社サンドラッグファーマシーズ18店舗、FC162店舗除く
(パート・アルバイト人数除く)
 業績と同様、店舗数・社員数も順調に増加しています。出店の鍵を握る物流センターも充実。常に時代のニーズを読み取り、新たな店舗スタイルにチャレンジしながら店舗拡大を進めていきます。

直営店舗数と従業員数の推移
店舗展開地域
2009年3月現在 サンドラッグファーマシーズ・FC店舗含む

 ほぼ完成された効率的な店舗運営・商品供給システム・高度な人材教育システムがあるため、現在の専門性・利便性を維持したまま、全国へ出店することが可能になりました。99年にFC展開がスタートした北海道地区に続き、01年6月には直営店が九州にも上陸。03年4月からは新潟県、04年4月からは愛知県、08年3月からは新たに四国地区でフランチャイズ展開を開始し、直営店での東北、近畿、中国地区への出店と展開地域を着実に拡大しております。