FAQよくある質問

サンドラッグの経営理念とは?

「一隅を照らす」。
これは、創業者故多田幸正名誉会長が、常々語っていた言葉です。社員ひとりひとりが自らを磨き高めていくことで企業自体も光輝くようになり、サンドラッグ がドラッグストアとしての社会的役割を果たすことによって、社会の「一隅を照らす」ことができたら……そのような創業理念に基づいています。当社は昭和 32年(1957年)12月、世田谷区千歳船橋の商店街の一角に僅か5坪(約17m²)の個人薬局として産声をあげました。それ以来この理念に従い、私たちサンドラッグは「お店はお客様のためにある。会社は社員と社会のためにある」との経営哲学を貫き、「安心・信頼・便利」をモットーとした店作りを進めてきました。
また経営姿勢としては、厳格な出店基準を守り続け決して不採算店を出さないこと。むやみに規模拡大を図らず、人材育成をはじめとする経営基盤となるシステ ム作りを先行させてから出店する方針を続け、業界でNo.1といわれる高収益体質を確立し、安定した成長を続けることができました。

今後規模拡大が進んでも、ドラッグストアとして「最大より最善」を目指す企業であり続けたいと考えています。

社風に特徴はありますか?

サンドラッグの社風には、「コスト意識」と「公平性」が根底にあります。「コスト意識」とは何でもコストを削減すればいいということではありません。無駄なものには徹底してお金を使わない、但し必要な部分にはちゃんとお金をかけて、効果を生み出すということです。「公平性」というのは、評価の公平性です。仕事の成果は店舗の立地や職場の環境で変わってくるものです。つまり社員の評価は成果だけを見るのではなく、それぞれの環境で正しい方向で努力したのか、学ぶ姿勢を持って取り組んでいたのか、といった面から評価します。そうした公平な評価制度が、社員の士気高揚を促し、風通しの良い社風を作り上げています。

また時代に先駆けたシステム作りに取り組み、検証をしながら確実に精度を高めていく姿勢を貫いています。本格的な物流システムの導入、2階店舗を化粧品関連の専門売場とする、店舗・本部・問屋・メーカー間の情報オンラインシステムの構築など、業界に先駆け取り組んできました。業界で唯一の「1店舗2ライン制、ふたつの役割」というユニークかつ合理性の高いシステムもそうした姿勢の中から生まれたものです。

店舗など職場の中での社風としては、若い社員が多いこともあって「意見の風通しのいい社風」であると言えるでしょう。 仕事では組織上の職務が明確に割り当てられていますが、職種に関係なく仕事が終われば先輩・後輩、上司・部下関係なく仲が良いのが特徴です。「誰が言ったから正しい」ではなく「何が正しいか」といった行動の判断基準を尊ぶ考え方も浸透しています。

才津会長はどんな方ですか?

若い頃、才津会長は、仕事に関して納得いかないことに関しては上司にも食って掛かるような性格だったといいます。そうしたこともあってか、サンドラッグ入社前はいくつかの流通業をはじき出されるように転職したそうです。才津会長が採用面接でサンドラッグを訪ね、当時社長だった故多田名誉会長に初めて会ったとき、才津会長は前職時代に大学ノート4冊にびっしり書き溜めた業務改善案を見せ、故多田名誉会長をビックリさせたそうです。厳しいまでに高い問題意識を持つ才津会長、懐深く大人の風格を持つ多田名誉会長。 約40年前の二人の出会いが現在のサンドラッグの繁栄をもたらしました。

才津会長は今でも仕事に関しては非常に厳しい姿勢で臨んでいます。合理性のない意見、甘い検証に基づく提案などに対しては、いつも鋭い指摘を投げかけています。しかしその客観的視点に基づく経営政策は、大きな説得力を持ち、「強い経営者」との印象を持たれています。

しかし、いったん仕事を離れると印象は変わります。趣味の釣りのバスフィッシングでは、同好の社員たちと年間を通じて釣果を競いだりしています。また若い社員たちとのコミュニケーションも欠かしません。こうした仕事への厳しさと親近感ある人柄が共存している才津会長は、社内外かも信頼され尊敬される存在です。

今後の調剤薬局の全国展開や在宅医療への取り組みはどのようになっていますか?

首都圏以外にも、東海・近畿・九州・信越など積極的に出店を計画しています。また、サンドラッグファーマシーズでは、地域社会への貢献活動の一環として患者様のご自宅や介護施設への訪問薬剤指導を行なっています。
さらに地域の皆様のホームドクターとしての役割を果たすべく、地域ごとのニーズにお応えできるような薬局づくりを行い、OTC店舗への併設や総合病院、医療モール・医療ビル近くへの出店も推進していきます。

新入社員研修はどんな内容ですか?

新入社員教育は入社日から約10日間かけて、本社会議室・研修センターなどで行なわれます。

新入社員訓練の主な目的は、サンドラッグで仕事をするために、職種に関係なく最低限知らなくてはならない社会マナー知識を身につけることです。基本的な接客用語、電話のかけ方・受け方、ビジネス文書の扱い方といった基礎的現場マニュアルから、会社組織の説明、就業規則を始めとする会社でのルールや規則の説明、またサンドラッグの経営理念の再確認も行なわれます。

また、お金を払って勉強を教えてもらっていた学生の立場から、仕事をしてお金をもらう社会人の立場の違いをしっかりと認識し意識改革してもらうのも、この新入社員研修の大きな目的です。

入社後に調剤とOTC、業務の選択は可能ですか?

サンドラッグでは応募された薬剤師候補の学生さんに、4つの入社コースの中から、ご希望のコースを選んでいただいています。詳しくはキャリアの「選べる入社コース」をご覧ください。

勤務地は選べますか?

サンドラッググループは全国に店舗網があるため、皆さんが希望の勤務地域を選ぶことができます。希望の勤務地域から電車やバスに通える店舗に配属しますが、お近くにサンドラッグの店舗がないという方は、会社の用意する独身マンションに入居することも出来ます。

転勤はありますか?

全国転勤可能な「広域エリア社員」と、地域を限定して働く「狭域エリア社員」のいずれかより選ぶことができます。入社選考試験の際に選択してください。

入社時の店舗は選べますか?

店舗のピンポイント指定はできませんが、入社地区はみなさんご自身に選んでいただきます。その地区のことを「本拠地」と言います。配属店舗は、原則、居住地より一時間前後までを目安に配属します。

休日は何日ありますか?

年間116日、週休2日制です。
また、連続休暇制度や、希望休制度もあるので、仕事をするときはしっかり仕事に取り組み、休むときはしっかり休んで自分の時間を有効に使えます。しっかり休んだあとは、またしっかりと仕事に取り組んでいただきたいと思っています。

有給休暇・特別休暇については、採用情報をご覧ください。

住宅補助はありますか?

入社時、ご自身が選んだ入社地区の店舗に実家から通えない場合は、会社が用意する独身マンションに入居することができます。

「育児休業延長制度」って何ですか?

法律では育児休業制度は「子どもが1歳になるまでの間、特別な事情がある場合は1歳半まで」とってもよいことになっていますが、サンドラッグの制度では、入社2年以上の正社員は、「子どもが3歳になるまで延長して休業」することができます。

「育児短時間勤務制度」って何ですか?

法律では育児短時間勤務制度は「子供が3歳の誕生日を迎えるまで(努力目標として小学校の入学式の前日まで)、勤務時間を6時間に短縮できる」となっていますが、サンドラッグの制度では、「中学校1年生になるまで勤務時間を6時間に短縮できる」となっています。

「復職フォロー制度」って何ですか?

復職フォロー制度はサンドラッグ独自の制度で、勤続4年以上の方が出産などの事情により一度会社を辞めた後にサンドラッグに再就職したい場合、初採用の人に比べて役職や辞めたときの給料などを十分に考慮した条件で再雇用するという制度です。 また、そのときの状況を考慮し、勤務形態もパート、準社員などを選択できるようになっています。

入社試験はいつから受けられますか?

入社選考試験は、実務実習の第三期を受ける学生の皆さんを考慮し、4月1日以降に行ないます。

病院と併願したいのですが、認めてもらえますか?

病院や公務員など、合否の結果が出る時期が遅い職種を受験する方には、併願を認めています。ドラッグストアや調剤薬局の中ではサンドラッググループに入社意思を決めた場合、入社承諾書に「○月まで病院を受験します。」等記入して提示していただき、「条件付承諾」としてその地区の入社枠を一時的に確保することができます。

薬剤師国家試験が不合格になってしまったら、内定取り消しになりますか?

内定取り消しは行ないません。万一の場合は、「国家試験準備休業制度」を利用してしっかりと準備することが可能です。