staff

吉田 昂祐 2013年入社

自分に必要なスキルを、
気づかせてくれる
環境に惹かれた。

⼊社の経緯

幼い頃から鼻炎薬を服用しており、薬局やドラッグストアが身近な存在だったため、最初は興味本位でサンドラッグの説明会に参加しました。その際、事業についてだけでなく、実際の業務内容や、登録販売者の資格取得をサポートする制度についてまで丁寧に教えてもらったことで、サンドラッグに惹かれるようになったんです。最終的な決め手となったのは、今後成長していくためにどのようなスキルを身につけていくべきか、今何が足りないのかなどを、先輩が一緒に考えてくれる環境があったこと。ただ知識を詰め込ませようとするのではなく、一人ひとりの目標に合わせて最適な手段を教えてくれるし、そのモチベーションを保つサポートもしてくれることを知り、入社を決めました。実際に働く今も、定期的な面談で自分の課題や評価点を的確に伝えてくれるため、安心して成長できています。

店長だからこそ、
理想の店舗を実現できる。

現在の仕事

入社後、店舗スタッフや副店長の経験を積んだ後、現在は店長を担っています。ヒト・モノ・カネのすべてを管理する立場として、日々の売上や商品の選定はもちろん、スタッフへの教育にも力を注ぐのが、店長の重要な役割。常に視野を広くして業務に向き合う必要があり、大変さを感じることもあります。けれど、この店長という仕事の醍醐味は、自分の意志で店舗を変えていける点だと思います。前例がない取り組みだとしても、やりたいという意志があれば、スーパーバイザーや本部からのアドバイスのもと、スタッフと共にどんどん進めていくことができる。しかも、その結果が数字という目に見えるかたちで返ってくるので、さらにモチベーションが高まっていく。自分が立案した取り組みによって、スタッフが楽しそうに働いている姿を見たり、お客様から笑顔で「ありがとう」と言っていただけたりしたときは、大きなやりがいを感じます。

プレイヤーからもう一歩
成長して、
会社に貢献したい。

将来の展望

入社から3年目で店長を任せてもらえるなど、スピード感を持って成長させてもらっており、とてもありがたく思っています。けれど、現状に満足することなく、次は複数店舗を統括するスーパーバイザーを目指したいです。プレイヤーとしてではなく、スーパーバイザーとしてマネジメントをする立場になれば、これまで以上に視野を広げる必要がありますし、責任も重くなる。正直、不安がないと言えば嘘になりますが、どこまで自分の力が通用するのか試してみたいんです。その目標を実現するために、自分の店舗を担当しているスーパーバイザーの仕事をよく観察し、なぜその進め方をするのか、自分ならどうするかを常に考えるようにしています。また、サンドラッグはこうした挑戦を周りも応援してくれるため、上司や他のスーパーバイザーにも相談しながら、成長していければと思います。

My way of working

11:00

出社

品出し状況や納品状況、1日の業務スケジュールを確認。店舗スタッフに自分から笑顔で挨拶することを大切にしています。

12:00

商品の発注

広告に掲載される商品は、ご購入される方が増えるため、発注する数を増やしたり、最近ニーズが高い商品をチェックして数を調整したりする他、店舗で使用する事務用品も発注します。

15:00

休憩

近くの飲食店へ行き、その日の気分に合わせてご飯を選びます。ゆったりと自分の時間を過ごすことで、後半に向けてリフレッシュしています。

16:00

新入社員への教育

ロールプレイングなどを通じて、業務の流れを教えています。新入社員は緊張していることが多いので、自分が新入社員だった頃の失敗談などを話しながら、リラックスしてもらえるように意識しています。

21:00

退勤

売り場のメンテナンスや、翌日出勤するスタッフへの引き継ぎ、売上の確認をして退勤します。

My career

吉祥寺ダイヤ街店

副店長

店長

スーパーバイザーを
目指し勉強中!

2年目
3年目

My way of
holidays

コーヒーの専門資格を取るほどコーヒーが好きなので、自宅で好きな豆を挽き、コーヒー片手にのんびりと過ごしたり、まだ見ぬおいしいコーヒーを求めてカフェに行ったりと、休日を満喫しています。