works

お客様に“美”を届ける
化粧品販売のプロフェッショナル。
サンドラッグ独自の
ビューティ一ケアコンセプトショップで
地域のお客様と向き合いながら
専門性を高めていきます。

keywords

1店舗2ライン制

「化粧品専門業務」と「店舗運営業務」は、どちらも高い専門性を持った人材によって取り組む必要があり、それぞれ求められる能力も異なります。そこでサンドラッグでは、店舗で働くスタッフを「ビューティーアドバイザー職」と「店舗運営スタッフ」に分け、専門業務を分担する「1店舗2ライン制」を取り入れています。これにより、自分の仕事に専念して、職能を発揮することができます。

メーカーにこだわらず提案できる接客/内外美容の接客

幅広いメーカーの化粧品を扱っているドラッグストアだからこそ、メーカーにこだわらず「美容」の提供をできるのがサンドラッグのビューティーアドバイザー職です。まずは、社内研修で美容に関する知識や技術を身につけていただきます。その後、医薬品や健康食品についても学ぶことでさらなるステップアップの機会があるので、外と内の両面から「美容」を提案できる人材を目指すことができます。

トレンドを押さえた売り場づくり

化粧品は、人気商品の動向が変わりやすいため、季節や流行に合わせて商品を選定したり、POPを作ったりと、お客様のニーズに合わせた売り場づくりに力を注いでいます。そのために、日々SNSをチェックするのはもちろん、メーカーの美容スタッフの方々やバイヤーからも情報を集め、お客様のニーズを紐解くことを重視しています。化粧品を売るだけでなく、こうした売り場づくりから携わることができるのが、サンドラッグのビューティーアドバイザー職の魅力です。

現場で活躍する先輩のホンネを直撃!

「今度はこんな悩みがあって……」「あなたがそう言うならこれにするわ!」など、お客様から化粧品のプロとして頼っていただけるのが、サンドラッグのビューティーアドバイザー職として働くやりがいだと思います。さらに、薬剤師は薬のプロとして、ビューティーアドバイザー職は化粧品のプロとして、お互いの強みを掛け合わせた提案をすることで、お客様のニーズにきちんと応えることができるのも、サンドラッグならではの魅力だと感じています。

健康に関する相談や毎日のちょっとしたことまで、お客様とコミュニケーションをとりながら接客します。

薬の知識はもちろん、接客や多職種連携についてなど幅広く学ぶことができるので、キャリアの展望が広がります!

他の職種の人とも、コミュニケーションが活発なのもサンドラッグの魅力です♪

お客様に安心していただけるよう、いつも笑顔で接客するように心がけています。

お客様に指名していただけるようなビューティアドバイザー職を目指して、心のこもった接客を日々意識しています。

お客様へのカウンセリングでは、生活に一歩踏み込んだご提案ができるよう、雑談も交えながら笑顔で話します。

「またサンドラッグでお買い物をしたい」と思っていただけるよう、いつも元気で明るい接客を!

現場のスタッフが気軽に相談しやすいスーパーバイザーを目指して、ちょっとした会話も明るく!

一人ひとりが自分らしく成長していけるよう、教育カリキュラムの充実にはとことん力を入れています!

取引先様との商談中。お互いに信頼関係を築き、双方の利益を最大化できるよう努めています。

担当店舗のスタッフが相談しやすい雰囲気をつくれるよう、やわらかいコミュニケーションで接します。

アドバイザー教育講座では、受講者に「深くて面白い」と感じていただけるように内容を工夫しています!

同期から久しぶりの電話があり、仕事が終わったらご飯に行くことに。オンとオフの切り替えが大切です!

風通しのよさはサンドラッグの魅力の一つ。社内の会議でも明るい雰囲気づくりを心がけています。